報道関係者各位
平成17年3月23日
 
世界最大のタイルカーペットメーカー インターフェイス社への供給開始
廃プラスチックのマテリアルリサイクル事業を展開するリファインバース株式会社(代表:越智晶、東京都中央区、www.r-inverse.com)は世界最大のタイルカーペットメーカーで環境対応経営(環境対応型・循環型経営を提唱し、企業の環境政策において米でもリーダシップをとってきた)の提唱・実行でも著名なインターフェイス社(本社:米国 アトランタ、www.interfaceinc.com)に対して、日本国内で発生する使用済みタイルカーペットを原料とした再生塩ビシートを供給する。

リファインバース社は独自開発した特殊な処理技術により、市場から回収される使用済みタイルカーペットの再資源化を事業化しており、年間約3,000tの使用済みタイルカーペットの再資源化処理を行っている。
当該再資源化事業は2002年より実用化しており、これまでにも日本国内のタイルカーペットメーカーに対して当社で製造する再生原料を供給し、タイルカーペットのマテリアルリサイクルを実現している。

当社で製造する再生塩ビコンパウンドを使用したリサイクルタイルカーペットを製造・販売する株式会社セルコンテクノスを通じて、インターフェイス社に再生塩ビコンパウンドを原料としたタイルカーペットのバッキング(裏打ち材)用の再生塩ビシートを供給する。

インターフェイス社はこれまでにもアメリカ国内ではタイルカーペットのリサイクルを行ってきたが、アジア/オセアニア地域でも環境経営企業として積極的にタイルカーペットのリサイクルを推進していくことを目指している。当社で製造される再生原料を使用することでアジア/オセアニア地域でのリサイクル推進を強化する方針であり、将来的にはアジア/オセアニア地域での塩ビバッキングについては全て再生原料を使用することを検討している。

初年度は約20万平米の再生塩ビシートの供給を計画しているが、当社の製造能力の増強に併せて供給量を増加させることを予定している。

本年4月よりタイルカーペットがグリーン調達法の特定調達品目に指定されるなど再生原料の需要が増加しているが、当社では本年中に新設するリサイクル工場により年間約20,000tの使用済みタイルカーペットの再資源化処理を行うことで急激な需要の増加に対応可能な体制を構築する予定である。
以上
 
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